アスベスト関連情報

環境省請負業務「平成19年度アスベスト大気濃度調査」を受託致しました(平成19年9月)

この調査は国政事業として全国の大気環境中のアスベスト濃度の測定を行い、その調査結果は環境省その他アスベスト対策の基礎資料として扱われることとなります。その為調査会社の選定においてもその履行体制や精度管理上問題がないか等、厳しい審査が行われましたが、無事適合、受注に至りました。

データの精度管理も予想以上に厳しいものとなっております。現地でのサンプリングにおいては必ず厳しい研修を受けた者が行うこと。また、計数測定も分析者全員に対し環境省指導監修のもとに非常に高いレベルで統一確認ができるまで研修を行ったうえで、分析することとされています。

この調査は平成17年度から実施されており※注)、前年度までは全国を西ブロック・東ブロックに分けて行われてきましたが、本年度より全国を1社で調査することとなり、全国を網羅して現地でのサンプリングから計数測定までを行った実績のある分析会社としては弊社のみとなります。調査期間は平成20年3月末迄で、4月以降に環境省ホームページにて報告掲載されますので是非ご覧ください。

また対象である特定施設、幹線道路、バックグラウンド以外に全国各地において選定された解体現場にて10月以降測定することになります。環境省から全国自治体関係者を通じて指定された解体現場が、お取引先に関係する場面もあるかと存じますので、その折にはよろしくお願い申し上げます。

日本水処理工業ではこの調査で得たノウハウのもと、今まで以上に精度管理の向上に努め信頼できるデータを皆様にお届けできますよう努力して参ります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

※注)環境省において平成17年12月27日付け「アスベスト問題に係る総合対策」(アスベスト問題に関する関係閣僚による会合決定)に基づき、アスベストによる大気汚染の現状を把握し、今後の対策の検討に当たっての基礎資料とするとともに、国民に対し情報提供をしていくことを目的として実施されます。調査はアスベストモニタリングマニュアル(第3版)(平成19年5月環境省水・大気環境局大気環境課)に基づいて行われます。

環境省請負業務「平成19年度アスベスト大気濃度調査」が完了しました(平成20年8月)

昨年弊社が単独受注した環境省による全国規模のアスベスト大気濃度調査が最終結果報告まで無事完了しました。結果については環境省のホームページに掲載されております。下記アドレスにて閲覧可能です。

環境省報道発表資料 平成19年度アスベスト大気濃度調査結果について

平成19年度アスベスト大気濃度調査計画策定等調査報告書

尚、P17~18において調査分析会社として弊社が受講した環境省指定講習会の内容が記載されて

おります。

日本全国のアスベストを知り尽くした企業として

環境省からの請負業務である「アスベスト大気濃度調査」は、全国の大気環境中のアスベスト濃度を調査し、国民の健康を守るための基礎資料として幅広く活用することを目的とした国政事業です。その精度管理は非常に厳しく、環境省の指導監修のもと、現地測定者をはじめ計数測定の分析者に至るまで、全員がくり返し研修を受けてから調査にのぞみました。

年間約60ヶ所(北海道・沖縄・離島など含む)、延べ300日以上におよぶ、現地の測定から分析までの調査を1社単独で、しかも外部スタッフを動員することなくそのすべてを従業員だけでやり遂げたのは当社だけです。このノウハウを活かし、日本全国のさまざまな地域で、アスベスト調査および分析測定を行なっています。
尚、この件に関しましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記までお願い致します。

平成19年度アスベスト大気濃度調査 調査会社

日本水処理工業株式会社

〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町8-14

TEL06-6363-6330 FAX06-6363-6372

品質管理者 営業部アスベスト分析精度対策担当 脇谷 壮太朗

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