mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


コンクリートのX線調査とコア抜きセット作業

ある改修工事で、当社に壁のX線調査の依頼がありました。
工事の内容を確認すると、配管更新時に新設配管を設置する為、
壁を貫通させる必要があり、鉄筋位置の把握と電線管の有無を確認したいとの事。

現場が四国地方で、X線調査は当社、コア抜きはお客様手配の別施工業者で作業予定。
しかし、急ぎの作業にもかかわらず、日程調整が難航。
そこで、当社1社でコア抜きまで対応可能と説明し、セット作業が決定しました。

現場で打合せを行います。
配管工事時のお客様の要望を考慮すると、コアサイズが300φとなることがわかりました。
その後、ご要望の壁の位置でX線撮影を実施しました。

調査の結果から、お客様が希望される位置に電線はありませんでしたが、
コア抜きを行うと、鉄筋にあたることが判明。
再度お客様と打合せを行い、コア抜きの中心位置を数十ミリ移動させることで
鉄筋にあたることなく、300φのコア抜き作業を完了することができました。

お客様より、X線調査(非破壊調査)とコア抜き作業をそれぞれ別業者に手配していると、
依頼の手間、作業管理に…と時間が掛かっていましたが、
セットで対応してもらえたので時間短縮及び
コストダウンができて助かったとのお言葉を頂きました。

大阪本社 田中

関連ページ : 劣化診断


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ブラインろ過作業 ~エコフラッシング洗浄作業応用~

既設ブラインが劣化しており、鉄値が3500ppmあるとの事。
薬品メーカーの推奨値が50ppm以下であるため
大変高い値であり、熱源機や配管の劣化が推測されます。
現状を改善してほしいとご依頼を頂きましたが、
限られた予算と工期の為、設備の更新工事や洗浄工事はできかねる状態でした。
劣化したブラインの入替えは必須で、経路内の水質改善には ろ過作業を選定し、
ご提案させて頂きました。

【 作業の流れ 】
ブライン回収→タンク清掃→水洗い→新ブライン投入→ろ過作業
定修工事期間中完了の為、工期は13日間で作業を進めていきます。

大阪本社:奥田

関連ページ:設備洗浄


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樹脂の破断の原因は?

給水設備の部品が
破損した原因を調査して欲しいと、ご依頼を頂きました。
その部品は、金属ではなくプラスチック部分で亀裂が生じていました。

情報を聞き出していきます!
設置してから2~3年。
急激な力がかかるところでもないとのこと。
状況としては、接続部から内部に沿って亀裂がいくつか発生しています。

調査方法 … 樹脂系(プラスチック等)の調査は、亀裂面の破断状況を観察していきます。
まずは、観察しやすいようにサンプルを加工します。
亀裂部を壊さないように周りの部分から切り離す作業が、
調査に大きく影響する為、慎重に対応していく必要があります。
加工し、準備が整い次第、破断面をデジタルマイクロスコープと電子顕微鏡で観察します。

今回の調査結果
疲労破壊のような破断面ではなく、鏡面のような滑らかな部分がありました。
よって、ソルベントクラック(溶剤亀裂)が原因と推測されます。
機械設置時に油などを扱っていた為、それらがプラスチックに浸透し
破損しやすくなったと考えられます。
原因が判明した為、油や溶剤の付着を考慮し、プラスチック部品を交換しました。

大阪本社:勝本

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大雨・台風対策の為の排水管洗浄

このたびの台風において被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈りいたします。

 

 

昨今発生しているゲリラ豪雨や大型台風などの影響で、浸水被害が各地で発生し甚大な被害が出ております。

大雨の翌日、当社に緊急でご連絡頂いたお客様。

「駐車場が浸水し使用出来ない状態になったので緊急で対応してほしい!」

現場に伺ったところ、雨水管が排水不良を起こしていたため、高圧洗浄を実施しました。

2時間後、雨水管の詰まりが解消され無事駐車場が使用できる状態に戻すことが出来ました。

 

 

 

雨水枡や側溝は土砂や枯葉など異物が流入しやすく、今回も枡内に大量の土砂が堆積し排水経路を塞いでいました。

お客様からは依頼してから現場到着まで1時間以内で迅速に対応したことを喜んで頂けました。

幸いにも建物内の浸水被害はありませんでしたが、非常事態に備え定期的な点検・洗浄をご提案させて頂きました。

 

大阪本社:柳井

関連ページ : 排水設備メンテナンス


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ブライン設備のメンテナンス

低温用冷凍機やチラー、産業用熱交換器には熱媒体として
ブライン(不凍液)が使用されています。

ある工場で回路中のバルブを交換する為、一時的にブラインを抜き取る必要がありました。
事前に現場調査へ伺ったところ、ブラインが茶色く変色していた為、液性検査を提案。
検査結果から、鉄分の上昇と防腐剤の減少が見られ、液性が劣化していると判明!
当初の計画では、抜き取ったブラインを一旦貯留し、再利用する予定でしたが
急遽ブラインを更新することに。
また、この際に最善のメンテナンスを提案してほしいとのユーザー様の要望から、
回路内の洗浄を行い清浄化した後に新規のブラインを投入する事になりました。

元請様からは、手間のかかる作業をワンストップで対応してもらい助かりましたと
ユーザー様からは、重要な工場設備の見えない箇所の不具合を改善することが出来たと
喜んで頂けました。

大阪本社:柳井

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