「駅前飲食店街のマンホールから汚水が溢れている!」と緊急の連絡を受け、
現場へ急ぎました。
現場では油脂分を含んだ汚水が歩道のマンホールからどんどん溢れていました。
すぐさま高圧洗浄で解消!と作業にとりかかりましたが、なぜか下の方から排水が逆流し、
またしても詰まりかけの状況に。
さらに高圧洗浄をかけながら内視鏡カメラで管内を確認していくと、
配管が割れていたり、インバート枡が外れていて、そこに付着した
油脂分が配管の半分以上を閉ざしていたことがわかりました。
慎重に洗浄を進め、無事詰まりは解消。
洗浄作業はもちろんのこと、配管の破損状況や詰まり原因を判明でき、
改修を検討する手助けが出来ました。

大阪本社 足立

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毎年、冷凍機の洗浄を行っている現場に今年も伺いました。
工期は1日。凝縮器、オイルクーラーの洗浄、ジャケット塗装の施工を行っています。
昨年はブラシにて洗浄しましたが、今年は高圧ジェットにて洗浄を行いました。
ブラシ洗浄作業は、一本ずつ入れて出す必要があるので、時間がかかります。
高圧ジェット洗浄ですと、逆噴射の力で入っていくので作業性が良くなり、
時間が短縮されます。
手でブラシ洗浄すると2、3時間かかる作業が、高圧ジェット洗浄では1時間程度で終わります。

汚れは綺麗に落ち、作業完了です。
大阪本社 奥田

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この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
弊社では、復興支援として “放射線測定器の無料貸出”を行なっています。
実際に利用頂いた方の声をご紹介したいと思います。
千葉市の自宅及び周辺と東金市の親戚宅及び周辺の測定を行いました。
3.11以降、放射線量が気になり、自宅周辺での数値が知りたいと感じています。
今回放射線量が測定できたことにより、不安感が払拭できました。有難うございました。
神奈川県川崎市の自宅や友人宅の測定に使用しました。公式発表されたこの近辺の空間線量の数値より、
室内は少々高めでした。掃除のポイントを知ることができ、堆積を避けるよう気をつけるべきだと
改めて実感しました。
本来なら学校や地域と協力してこの機会を存分に活かし、周辺環境の確認と対策に利用したかったのですが、
賛同者が集まりにくく、共有することができませんでした。非常に残念です。
世間の関心がもっと協力して知る事、その方向へと一日でも早く向かっていく事を願うばかりです。
■株式会社 茶の木村園様に貸出させて頂きました ㈱茶の木村園様HP■
(最新情報ページに今回の測定について紹介されています ※抜粋)
震災以降、消費者の皆様方には目に見えない放射能物質に対してのご不安があるかと思います。
当店といたしましても、第一に安全。そして美味しいお茶をお届けしたい気持ちでいっぱいです。
産地の協力で、放射能線量検査も実施し、産地共々安全性に対して十分気を使い皆様にお届けさせていただいております。
尚且つ、今回「日本水処理工業株式会社」様のご支援のもと放射能測定器 日立アロカメディカルGMサーベイメーター(TGS-121)とNal(TI)シンチレーションサーベイメーター(TCSー172B)2器を無償貸出していただきましたので、
11月10日より、さらに安全性の確認を行なってまいります。(簡易チェック)
今後も十分に安全確認体制を確立しますので、皆様には安心してお茶を飲んで頂ければと思います。
★お手紙とお茶を送って下さいました★ 美味しいお茶を送って頂き、皆喜んでおります。ありがとうございました!

アンモニア冷凍機の凝縮器(プレート熱交型)にスケールが付着し、
冷却水温度にて、Δt10以上(冷却水の「入口」「出口」の温度差が10度以上)あり、
お客様がお困りでした。
“通常、冷凍機等「凝縮器」の冷却水温度差(出口温度 - 入口温度)は5度以下です。
それ以上の温度差が付く場合は、凝縮器の冷却水回路に問題が発生している可能性が高いです。
今回は「凝縮器の汚れ」が原因であった為、薬品洗浄を行いました。
洗浄前の内視鏡調査で大量のスケールが付着しているのが確認されました。

プレート熱交換器は構造上、内視鏡調査では全てを確認する事が出来ない為、
洗浄前後で効果を数値化するため、今回は超音波流量測定も実施しました。
作業の効果が数値化し、「あいまいさ」がなくなる為、作業時の緊張感も増します…!

プレート熱交換器は洗浄時「流量・流速」を確保しないと洗浄効果が期待できない為、
大型の循環ポンプを使用します。
洗浄後の内視鏡調査では、スケールがきれいに除去されているのが確認できました。

また、超音波流量測定の結果、冷却水循環水量は洗浄前に比べ、「約2倍!」に増加したことが
確認できました。

洗浄効果が数値ではっきりとわかるため、お客様も喜んでおられました。
弊社では、プレート熱交換器を「分解」することなく洗浄することが可能です。
冷却水+ガス(フロン・アンモニア)など分解が容易ではない回路に有効です。
神戸SC 河合

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財団法人ビル管理教育センターによる第39回建築物環境衛生管理全国大会が、
平成24年1月19日・20日の2日間、東京で開催されました。
(後援:厚生労働省、東京都、日本公衆衛生学会、(社)空気調和・衛生工学会ほか)
全国の保健所、ビルメンテナンス会社、分析会社の方を始めとして、300~400名もの多くの方が
来場されていました。
研究集会では建築物の環境衛生管理についてさまざまな研究発表が行われ、
弊社からは検査・測定課 戸田 未希、井出 瞬の2名が〔建築物と健康影響〕をテーマに
発表致しました。
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■戸田 未希 『空調ドレンパン内におけるレジオネラ属菌の生息実態』
昨年の大会で、「空調ドレン水及び冷却水等におけるレジオネラ属菌の生息状況について」
発表させて頂きました。( 詳細:http://www.mizu-shori.com/2011/01/26/01-29/)
今回は、前回判定不可となった培養法でも判定が可能となるよう前処理の方法を工夫して、
空調ドレンパン内におけるレジオネラ属菌の生息実態を調査し、また空調機の使用頻度や
設置環境等とレジオネラ属菌の生息状況との相関についても調査を行いました。
発表内容に興味を持って頂いたようで、質疑応答ではたくさんの質問を頂きました。
東京都健康安全研究センター 広域監視部 建築物監視指導課の方からは
「培地や薬品などをさらに工夫し、培養法でも判定可能となるように
一緒に協力して、来年に向けて頑張りましょう」というお言葉をかけて頂きました。

■井出 瞬 『循環式浴槽における適切な洗浄方法の検討~レジオネラ汚染の防止策~』
今回が初めての参加でした。学生の頃の研究発表を思い出し、緊張しましたが、
大きな声で堂々とやろう!という気持ちで発表させて頂きました。
循環式浴槽のレジオネラ症防止対策については、
「ろ過機及び循環配管は一週間に1回以上、ろ過器を十分に逆洗して汚れを排出するとともに、
ろ過器及び循環配管について適切な消毒方法で生物膜を除去すること」
「年に1回程度は循環配管内の生物膜の状況を点検し、必要とあれば生物膜を除去することが望ましい」
という指導がなされているにも関わらず感染例が後を絶ちません。
そういった現状を少しでも改善したい!という思いがあり、弊社が現場で培ってきた経験から得た
レジオネラの発生予防また再発防止についてより適切な洗浄方法とその効果について
発表させて頂きました。

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