mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


プール用ろ過器ろ材入替及びろ過器内面FRPライニング工事

プール用ろ過器ろ材入替及びろ過器内面FRPライニング作業の御依頼を3基分頂きました。
お客様から、このようなご要望が…

作業初日は、バキューム車を用いてろ材の抜き取り。
作業2日目に2基分、3日目に1基分のライニング・ライニング調査・ろ材の充填を行いました。

特に、今回のライニング調査では、ピンホールチェッカーを使用してライニング漏れ(施工不良)
がないかを入念に確認しました。

※爆発事故・火災・感電・故障・けがを防ぐために実施したRKY
・爆発性の物質や引火性の高いガスなど、周囲に危険物がある場所で機器を使用しない。
・規定の電源電圧で使用する。
・不安定な場所に機器を置かない。

 

通常は3日間で1基、3台分だと9日かかるライニングを、ジェットヒーターを使用することで乾燥時間を
短縮し、休館日の3日間で無事に完了させました。
このように、当社ではろ材の抜き取り・内面ライニング・ろ材充填というように異なる業種の作業を1社
にてワンストップで対応することで様々なご要望におこたえしています。

 

さらに当社は水質検査登録機関でもあり、作業後の水質検査も自社にて可能です。

 

お客様からは、

と非常に喜んで頂けました。

 

大阪本社 小田

関連ページ :水質管理


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トイレ内での臭気測定

ある日、ビル管理をされているお客様からトイレの管理状態を
より良くしたいとの事で、下記のご依頼を頂きました。
「トイレの臭いが気になる。
清掃は実施しているが、清掃効果の検証材料として、臭いを測定して数値化して欲しい。」との事。

数値化して欲しいというお客様からのご要望に合わせて、弊社はデジタル機を用いて測定致しました。

※上記の測定以外に、「特定悪臭物質22項目測定」という方法もあります。
今回の状況と箇所数を考慮して比較的料金の安い2種類の測定をご提案させて頂きました。

人が立ち入らない夜間での7日間作業。全31箇所のトイレの測定を完了しました。
朝までに完了指定の中、トイレ清掃の作業時間と合わせて、
事前打合せで分刻みの工程を調整し、スムーズに施工完了出来ました。
あまり前例がない作業でしたが、汚れや臭いの発生源となるものなど、
現地の状況を確認しながら測定を行ないました。

測定の結果、わりと綺麗なトイレでしたが、部分的な臭いが感じられ、1箇所アンモニアを検知。
その他、測定結果から便器の周りの清掃も必要であることや、清掃用のモップから臭いを検知したり、
芳香剤によって臭いが発生していることもお伝えし、今後の清掃方法についての
改善検討の材料になるデータをご提供出来ました。

※清掃の方法を変えた場合などは、定期測定をおすすめしています。

結果は少し臭いの強い所でアンモニアが0.2検知された箇所が1箇所ありました。
基準値はありませんが、作業前後や場所を変えて数値を比較し測定しています。
今回は①トイレ清掃前 ②トイレ清掃後 ③廊下で数値を比較し、測定を致しました。

(右写真)簡易臭気レベル測定では、臭いの強弱を数値化することができます。
今回は洗面台・大便器・小便器・中央部を全31箇所で測定致しました。

大阪本社 前川

関連ページ :環境測定


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コンクリートのX線調査とコア抜きセット作業

ある改修工事で、当社に壁のX線調査の依頼がありました。
工事の内容を確認すると、配管更新時に新設配管を設置する為、
壁を貫通させる必要があり、鉄筋位置の把握と電線管の有無を確認したいとの事。

現場が四国地方で、X線調査は当社、コア抜きはお客様手配の別施工業者で作業予定。
しかし、急ぎの作業にもかかわらず、日程調整が難航。
そこで、当社1社でコア抜きまで対応可能と説明し、セット作業が決定しました。

現場で打合せを行います。
配管工事時のお客様の要望を考慮すると、コアサイズが300φとなることがわかりました。
その後、ご要望の壁の位置でX線撮影を実施しました。

調査の結果から、お客様が希望される位置に電線はありませんでしたが、
コア抜きを行うと、鉄筋にあたることが判明。
再度お客様と打合せを行い、コア抜きの中心位置を数十ミリ移動させることで
鉄筋にあたることなく、300φのコア抜き作業を完了することができました。

お客様より、X線調査(非破壊調査)とコア抜き作業をそれぞれ別業者に手配していると、
依頼の手間、作業管理に…と時間が掛かっていましたが、
セットで対応してもらえたので時間短縮及び
コストダウンができて助かったとのお言葉を頂きました。

大阪本社 田中

関連ページ : 劣化診断


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ブラインろ過作業 ~エコフラッシング洗浄作業応用~

既設ブラインが劣化しており、鉄値が3500ppmあるとの事。
薬品メーカーの推奨値が50ppm以下であるため
大変高い値であり、熱源機や配管の劣化が推測されます。
現状を改善してほしいとご依頼を頂きましたが、
限られた予算と工期の為、設備の更新工事や洗浄工事はできかねる状態でした。
劣化したブラインの入替えは必須で、経路内の水質改善には ろ過作業を選定し、
ご提案させて頂きました。

【 作業の流れ 】
ブライン回収→タンク清掃→水洗い→新ブライン投入→ろ過作業
定修工事期間中完了の為、工期は13日間で作業を進めていきます。

大阪本社:奥田

関連ページ:設備洗浄


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樹脂の破断の原因は?

給水設備の部品が
破損した原因を調査して欲しいと、ご依頼を頂きました。
その部品は、金属ではなくプラスチック部分で亀裂が生じていました。

情報を聞き出していきます!
設置してから2~3年。
急激な力がかかるところでもないとのこと。
状況としては、接続部から内部に沿って亀裂がいくつか発生しています。

調査方法 … 樹脂系(プラスチック等)の調査は、亀裂面の破断状況を観察していきます。
まずは、観察しやすいようにサンプルを加工します。
亀裂部を壊さないように周りの部分から切り離す作業が、
調査に大きく影響する為、慎重に対応していく必要があります。
加工し、準備が整い次第、破断面をデジタルマイクロスコープと電子顕微鏡で観察します。

今回の調査結果
疲労破壊のような破断面ではなく、鏡面のような滑らかな部分がありました。
よって、ソルベントクラック(溶剤亀裂)が原因と推測されます。
機械設置時に油などを扱っていた為、それらがプラスチックに浸透し
破損しやすくなったと考えられます。
原因が判明した為、油や溶剤の付着を考慮し、プラスチック部品を交換しました。

大阪本社:勝本

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