mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


アスベスト分析

外壁仕上げ塗材 アスベスト含有分析について

「 含有から一転 含有なし判定 」 解体業者から施主への報告 偏光顕微鏡分析の結果、0・1%~5%含有 で対策必要との判断 厚生労働省から外壁仕上げ塗材など、繊維が確認されて偏光顕微鏡や位相差顕微鏡で判定が難しい場合は 電子顕微鏡による判定を推奨していることは あまり知られていない また、XRDがアスベストの結晶構造を確認する分析方法として スクリーニングを含めて大変有効な方法であることもあまり知られていない ★ 施主から相談があり XRD 及び 位相差・分散顕微鏡( 偏光解析可 )による判定 及び 電子顕微鏡 SEM-EDX による判定をおこなった 「 含有から一転 含有なし判定 」 ☆ 外壁仕上げ塗材に含まれる アスベスト繊維は、含有濃度も0・1~1%以下と低い濃度が多く また、繊維が短く 判定が難しい ☆ さらに、下地調整塗材 下塗材 主材基層 主材模様 上塗材( 骨材 ) が複雑に 何層にも薄く重なる塗材を、 実際の解体 または、改修工事において おこなう 除去方法・剥離方法 に応じて アスベスト分析のサンプリング 及び 分析を行う必要性についても あまり知られていない   ★ 平成29年4月 以降 労働基準監督署からの指導も厳しくなるなか more


アスベスト定期気中濃度測定の現状

アスベスト検査・分析を担当していますと、さまざまな現状を見る機会があります。   とある現場で、特定の測定ポイントのみ測定値が高くなる出来事がありました。 老朽化に伴い、徐々にアスベストが飛散している疑いが持たれました。 日を変えてサンプリングしてみても、やはり特定のポイントだけ濃度が高い結果がでました。 この場合の考えられる要因として、一旦劣化が始まるとその後も飛散し続けると考えられます。 これはほんの一例で、測定を定期的に行なっているため発見できた事例です。   現状、ご依頼いただく現場の多くは学校関係などで、 次いで不特定の人が多く出入りする場所(会場)等です。 古いマンションなどでは防火壁などアスベストが使用されているケースも多いのですが、 維持費が限られているため、多くの場合、何も対処していないのが現状です。 このように職場やマンションなどからのご依頼はかなり少なく、 私たちが一番長くいるであろう場所ほど調べられていないのが現状です。   ぜひ身近な場所より、現状把握をご検討ください。       〈 参考までに 〉 建物にアスベストが使用されている現場でも除去工事をしない理由に、 テナントの移動が困難な場合や、予算の関係で除去できない場合などがあります。 そんな時にアスベストが飛散していないか現状確認のため行なうのが、気中濃度測定です。 実際はアスベストが使用されていても、損傷がなかったり 保存状態がよければ飛散することはまずありません。 しかし、定期的に気中濃度測定をして飛散の有無を確認することが必要です。   測定を行うと、ほとんどの現場のアスベスト濃度値は低く、問題になることはありませんが、 たまにアスベスト濃度値が1~3本/ℓ程度で検出される場合があります。 この場合は、近所で別の工事をしていたり、清掃を行なっていたこと等が主な原因で 何らかのわかりやすい理由があります。 また、サンプリングしたフィルターが着色することがあります。 この場合は、近くの車の排ガスを吸っていたり、中国からの黄砂による影響などで、 特に問題になることはありません。   大阪本社 吉本 関連ページ : アスベスト調査採取・測定分析   ↑↑当社facebookはこちらから


アスベストばく露防止対策(アスベスト気中濃度測定)

自社ビル、テナントビルのオーナー様より、 社員や入居されているテナント様の安全管理の為に 建物で使用されている吹付け材のアスベストの飛散状況を定期的に 確認したいという御依頼が増えています。 工事等で直接吹き付け材に触れるような作業等に限らず、 経年劣化が原因でアスベストが飛散している事例も確認されています。 また石綿を含む保温材、耐火被覆材、断熱材(レベル2)においても、損傷や経年劣化等で 石綿が飛散する恐れがある場合、吹き付け材(レベル1)と同様の措置が必要になります。 (石綿則第10条) 定期的に気中濃度測定を実施する事をお勧めします。 大阪本社 東(ひがし) 関連ページ : アスベスト調査採取・測定分析 ↑↑当社facebookはこちらから


適切な石綿含有建築物の解体工事方法の講演会

今回の台風8号の影響 皆さん大丈夫でしたでしょうか? わたくしは、「適切な石綿含有建築物の解体工事方法の講演会」のため、 台風が九州上陸の最中に福岡におりました。 弊社では厚生労働省委託事業「平成26年度 建築物の解体事業時の石綿漏洩防止対策等 に係る周知啓発事業」の一環として講演会を全国で開催しています。 社団法人等でなく、一般の民間企業が事務局運営を行うのは初めてですので、 弊社のモットーである “喜んで喜ばれる仕事をしよう!”の精神から可能な限り 改善・工夫を続けて喜んで頂いています。 今回は、 沖縄→福岡→鹿児島→宮崎 の順に講演会が無事に開催できましたので、 ご報告させて頂きます。 台風8号が沖縄から九州・・・本州へと向かうルートに沿うようにまったく同じタイミングで 講演会日時が決まっておりました。 天候が心配されるなか、7日の沖縄県青年会館での講演会が無事終了。 また、9日福岡センタービル会議室での講演会も無事に100名を超える方が セミナー受講されました。 ここまでは、順調でしたが・・・・・ 鹿児島開催の前日、ニュースでは、講演会当日朝に台風が鹿児島へ上陸、JR鹿児島は全線運休 予定等、心配で寝れず、当日の朝を迎えました。 さすがに中止を検討していましたが、当日鹿児島は晴れ、鹿児島市内の路面バス、路面電車は すべて運行。 会場周辺、市内の方は来場可能と判断し、開催することとなりました。 天候の急変の可能性や公共機関の運行状況により、参加できない場合は 今回のみ配布資料を郵送することや翌日の講演会場への当日参加で対応させて頂きました。 講演会は予定通り、無事に終了しました。 4日間、非常に足元の悪い中、ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。 事務局としての今回の学びは 『最前線の現場情報が最も正確で、決断に際して最優先すべきである!』 さらに、 『可能な限りの配慮を実行することで、リスクは最小限に抑えられる! そのためには、冷静にこれから先に起こる可能性を考え、幾つもの打ち手を想定しておく!』 事務局として“ONE TEAM”で連携をとり、さらに頑張っていきたいと思います。 7月30日(水)より中部北陸地区で開催予定です。 厚生労働省委託事業 「平成26年度 建築物の解体事業時の石綿漏洩防止対策等に係る周知啓発事業」詳細 事務局責任者


アスベスト勉強会のご紹介

弊社で定期的に開催しているアスベスト勉強会にお客様目線で参加しました。 そこで私が感じた勉強会の良い点や特徴をあげると、 1.アスベストに関しての最新の情報が得られます。 2.検査室で実際にアスベストの分析の様子を見学できます。  しかもJISの分析方法にはない電子顕微鏡を参加者の方に実際に操作してもらって、  分析を体感できます。 3.過去の経験を例題にして、他社との違いが判ります。 4.アスベストだけでなく、PCBや土壌分析、エコフラッシング工法等我社の取り組んでいる  事業の説明や成果が聞けます。 5.勉強会の参加記念として、メモホルダーがもらえます。また、間にコーヒーブレークタイムを  設けて、コーヒーとお茶菓子が振舞われます。 以上良い点を挙げさせて頂きましたが、社員の私としては普段コーヒー等は自分で淹れに行くか、 買いに外へ出るので、5番は嬉しかったです。 アスベスト勉強会だけでなく、ソリューションブックⅡの勉強会も行っていますので、 どしどし参加の方をお待ちしております! 大阪本社 大谷 関連ページ : アスベスト調査採取・測定分析


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