mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


空調機器化学洗浄

ドレン配管洗浄 ~ファンコイルユニット ドレン詰まりの原因は?!~

お客様より以下のようなご依頼をいただきました。 ドレン配管洗浄作業の場合、様々な方法がありますが、 当社では主に 専用の高圧洗浄車・バキューム車を使用してのバキューム吸引(負圧)での作業を実施しています。   作業手順としては ①洗浄ホース設置 ②配管を切断し、内視鏡で配管内部の状態を確認 ③配管内吸引(負圧) ④上流側のエアコンから洗浄 ⑤横引メイン配管のジェット洗浄 ⑥配管切断部復旧で作業完了 今回の作業では③の配管内をバキュームで吸引しても、高圧ポンプを用いた通水で押しても 洗管ノズルを挿入しても跳ね返されてしまい詰まりが解消する気配がみられませんでした。 そこで、再度、内視鏡で広範囲を確認しました。 すると本体より7mほど下流で白い固形物での詰まりが確認できました。 詰まり箇所付近で配管を切断してみると油脂の塊が5cmほどの厚みで堆積し詰まっており、 通常の作業方法は断念することになりました。   今回の対処法として棒や工具で突き砕いて堆積物を取り出し詰まりを除去しました。 詰まりの原因を除去後は配管を復旧し通水を確認したところ、 末端まで水が流れ、ファンコイルユニットの水漏れを解消することができました。   原因を突き止める為、建物内を調査した結果、上の階の休憩室の流し台排水と配管が繋がっていました。 食事の際に余ったカップラーメンのスープを流していることが判明し 「カップラーメンの汁捨禁止」の張り紙及びザルとバケツをお客様にて設置されることになりました。   今回は通常作業では上手く処理できず、3時間程度の作業が7時間と本来より長くかかってしまいましたが 諦めず作業する姿勢や、洗うだけではなく原因を特定し今後の対策もできたと お客様に非常に喜んでいただきました。   大阪本社 米原 関連ページ : 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


空調室内機洗浄 1300台施工!

昨年の初めにお客様の事務所にて、1000台以上ある物件で空調室内機洗浄の話があるが、 決定すれば施工できるか?と雑談していた物件が、決定したとの連絡がありびっくり! 雑談中は冗談だろう、決定しても数年に分けて少しずつ施工と思っていたが、 【全台を夏前に施工完了】、しかも【すべて夜間作業】とのことであった。 お客様も納期が決められ、施工力の確保など大慌てで我社に連絡を頂いた。 社内での打合せを重ね、我社単独での施工が可能と判断し、お請けすることとなった。 ここからの準備はトラブル無くスムーズな施工が出来るように技術課長が責任者となり、 万全の準備をするため打合せを行なった。 現地で全台の設置状況下見に2日間、対象機器のリスト化などで1日間、作業工程作成で1週間を要し、 必要機材の準備・施工人員の確保など多くの時間を費やしながら施工スタート。 施工期間中も随時で調整改善を行ないながら、無事に全台施工完了。 延べ施工日数84日間、総人数617人。 ほとんどが夜間作業で顔を会わすことがなかったサービスマンは、 昼夜が逆転の生活で大変だったはずなのに「今思えば短かった」と言うタフなサービスマンばかり。 お客様にも大変喜んで頂き、慰労会まで開催して頂きました。        我社の強みである施工力が発揮できた物件となりました。 大阪本社 阪本 関連ページ :空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


水漏れから大事なデータを守る為に

天カセ形エアコンの洗浄作業に御伺いしたある物件にて。 作業中に洗浄対象外だった、隣のサーバー室のエアコンがドレン異常のエラーで停止しました。 水漏れにより、パソコンが濡れてしまうと 大事なデータがなくなってしまう可能性があり、緊急事態です! 重要な部屋の為、先に対応してほしい。とのご希望で 通常の洗浄作業時間は約2時間かかる旨を説明させて頂いたところ 1秒でも早く、復旧できませんか?とのご要望を頂きました。 今回は急を要する為、ドレンパン、ドレンポンプの清掃を実施することになりました。 ドレンパン、ドレンポンプの清掃→エアコン組立後、試運転→注水作業を行い、 ドレンポンプの排水、動作を確認致しました。 サーバー室の機械に影響もなく、無事作業は完了しました。 作業開始より、30分で復旧することができ、大事なデータを守ることができました。 今回のドレン異常エラーは ドレンキャップ、ドレンパンにスライムが発生し、排水を妨げていたのが原因でした。 ドレンパンは汚れやすく、ひどくなるとエアコンの異常停止や水漏れが発生します。 ドレン異常停止は、定期洗浄により未然に防ぐことができ、 同時に、2次的被害の防止にもなります。 年1回のドレンパン清掃、数年に1回分解洗浄をおすすめ致します。   大阪本社 :武田 関連ページ:空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


エアコンのファンが見えないが、ファンは洗えるの?

某病院にて、病室のエアコンで風速が強風なのに風が出ていない機械があるため、 洗浄のご相談をいただきお伺いしました。 見た目は普通のエアコンですが、吸込みグリルを開けるとファンが見えない! 本当に洗浄できるんですか?と、現場の設備担当者さんは心配されてました。 通常、メーカー対応する場合は全て取外し洗浄します。 冷媒のガスを止めたり特殊な作業になりますので、大幅に時間がかかります。 他社ではこの場合、ファンが洗えない可能性があります。 弊社ではこのような方法でファンを取外し洗浄を行いました。 ドレンパンを取外し熱交換器を外します。機械に付属されている紐で熱交換器を吊るします。 そうすることでファンが見える状態になり、全て取外さずに洗浄することが可能になります。 弊社はメーカー・機種を問わずエアコンの構造を熟知していますので、 無事、洗浄することが出来ました。 もちろん本体の取外しをしていませんので、取外す場合に比べ作業時間は半分ですみました。 現場の設備担当者より「冷房が効くようになり安心した」と言って頂きました。 又、作業中に他の病室も同じ現象がでているとの事で、すぐに点検させて頂きました。 その結果、すぐに他の機械も洗浄することになりました。 現場での急なご相談にもすぐに対応が可能ですので、御気軽にお声掛けください。 本社 武田 関連ページ : 空調機器化学洗浄   ↑↑当社facebookはこちらから


工場の汚れている、空調機洗浄と部品交換作業

神戸サービスセンターと長いお付き合いをして頂いている、ある大手空調メーカーさんで 所長をされていた方が、広島に移動され、そこで汚れの酷い機械があり、 神戸サービスセンターに御連絡をいただきました。 工場内の機械の設置状況は、油汚れが酷く、さらに高所(設置高さ:約3.5m)で、 非常に困難な作業でした。 油汚れにより熱交換器フィン詰まりがあった為、熱交換器が凍結し本体より結露による水漏れ、 ドレン皿破損等の症状が発生していました。 汚れと劣化がひどい為、ファンランナーとドレンパンは部品交換となりました。 洗浄廃液は機械油がかなり含有している為、 現地にて判断し、洗浄廃液は全て回収いたしました。 洗浄後に判明する、廃液の回収の理由には、 今回の現場の様に機械油などを大量に含んだ洗浄廃液の他にも、 工場の立地条件によっては、畑や田んぼに隣接している場合があり、 その様な工場は厳しく排水を制限されています。 現地の状況にも柔軟に対応できるように、回収の準備をしていますので、 現地判断による廃液回収にも対応が可能です。 今回は油汚れがひどかった為、定期的な洗浄作業をお勧めいたしました。 神戸SC 依田 関連ページ:空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


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