mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


水質管理

水質管理ユニット「Mizuクリーン」設置で冷水の水質改善・水質管理!

  空冷チラー冷水回路の水が配管の錆により赤水に・・ Yストレーナーに錆が詰まっている・・ 配管が腐食しピンホールが・・とのご相談を受けました   現地下見を行なった結果、水質管理ユニット「Mizuクリーン」の設置を提案しました! ※管理ユニットは継続的に水質を維持出来ることから既設系統の設置をお勧めしました。 今回の作業は、工場が休暇になる5日間での作業で、 据付に1日、配管1日、保温1日の計3日間で作業は完了しました! ※今回は、クッションタンク(膨張タンク)内の水を循環させる形での取付でした。 エコフラッシング作業による水質改善後、Mizuクリーンを設置しました。 設置から1ヶ月で、濁度・鉄共に減少しており、目視でも透明感が確認できました! 設置後は、月1回の点検時に薬品補充及びフィルターの交換と水質検査を行い、 継続的に水質を管理いたします。 大阪本社 権並・上中 関連ページ :水質管理 ↑↑当社facebookはこちらから


給湯系統にもご注意下さい!管末器具の多い施設でのレジオネラ対策

レジオネラ属菌は冷却水・浴槽循環水系統で繁殖し、ミストとなって 呼気から肺の中マクロファージという細胞内で繁殖、発症を起こす感染症として知られていますが、 給湯系統からの感染が最近問題となり、管理の盲点となっているようです。 シャワーヘッド・混合栓などの管末器具の多い施設(病院・介護施設・ホテルなど)においては、 使用頻度が少ないことや通水量が少ないことで、系統内にバイオフィルム(ぬめり)が発生し、 さらにその中で発生した原生動物のアメーバー内でレジオネラ属菌は繁殖します。 この場合、ぬめりごと除去しない限り、レジオネラ属菌は水と共に管末より出続けます。 また、貯湯槽内も繁殖の温床になる場所として注意が必要です。年に1回は清掃・消毒を実施してください。   ◆管末の日常メンテナンス ・シャワーヘッドは定期的にヘッドを消毒剤に漬けて内部の菌を消毒し、ヘッド内の汚れ状況を確認する ・混合栓内は滞留しやすい構造の物もあり、高温水による熱消毒で流しだす ・いずれの器具も洗浄後は、水のみで流しておくと再汚染防止になる ▶▶注意 配管内で繁殖してしまった場合には、給湯温度をあげて管末で流しても、管末までの間を消毒できるだけの 温度にならないことも多いため、レジオネラの消毒が不十分になることがあります。   ◆ 菌が繁殖した場合 現状の管末でのレジオネラ属菌検査(培養法)を行うことで状態を把握することができますが、 レジオネラ属菌が発生する危険性を調べる方法として LAMP法(ランプ法)を活用します。   病院・介護施設など高温の湯で消毒が難しい場合には、まずLAMP法で現状確認されることを お勧め致します。陽性となった場合の対処方法としては、系統の全配管洗浄が有効です。 根本的な解決としては、出来るだけ管末器具を減らすことや死水配管を作らないようにすることが必要です。   万が一のレジオネラ属菌検出の場合でも、当社なら検査だけでなく 貯湯槽の清掃や浴槽循環回路洗浄など、すべて自社で緊急対応させて頂きます。 検査から洗浄まですべて自社で施工! 大阪本社 福原 関連ページ :水質管理 ↑↑当社facebookはこちらから


プール用ろ過器ろ材入替及びろ過器内面FRPライニング工事

プール用ろ過器ろ材入替及びろ過器内面FRPライニング作業の御依頼を3基分頂きました。 お客様から、このようなご要望が… 作業初日は、バキューム車を用いてろ材の抜き取り。 作業2日目に2基分、3日目に1基分のライニング・ライニング調査・ろ材の充填を行いました。 特に、今回のライニング調査では、ピンホールチェッカーを使用してライニング漏れ(施工不良) がないかを入念に確認しました。 ※爆発事故・火災・感電・故障・けがを防ぐために実施したRKY ・爆発性の物質や引火性の高いガスなど、周囲に危険物がある場所で機器を使用しない。 ・規定の電源電圧で使用する。 ・不安定な場所に機器を置かない。   通常は3日間で1基、3台分だと9日かかるライニングを、ジェットヒーターを使用することで乾燥時間を 短縮し、休館日の3日間で無事に完了させました。 このように、当社ではろ材の抜き取り・内面ライニング・ろ材充填というように異なる業種の作業を1社 にてワンストップで対応することで様々なご要望におこたえしています。   さらに当社は水質検査登録機関でもあり、作業後の水質検査も自社にて可能です。   お客様からは、 と非常に喜んで頂けました。   大阪本社 小田 関連ページ :水質管理 ↑↑当社facebookはこちらから


水質管理の現場では、日々こんなことが起きています。

管理会社様より、某現場にて薬品タンクが漏れているが、原因がわからないのでみてもらえないか とのご相談がありました。 現場にお伺いし状況をお聞きしたところ、『どこから漏れているのか分からない』 『多分、タンクの底から漏れていると思う』とのことで、お困りになられていました。 早速ご担当者様と一緒に液漏れの箇所を確認しました。 方法としては原始的で、明るい場所に移動させ、キレイに拭き取り、水を入れて確認します。 それでもタンク底にも亀裂などもなく、原因不明としてあきらめかけたその瞬間、発見しました!! 亀裂、穴のようなものではなく、うっすらとにじみ出てくる漏れ箇所を。 目視では、全く分からない漏れでした。 今回は劣化による漏れと思われるため、タンクの交換をおすすめしました。 私も20年この仕事に携わっていますが、初めての経験であり、また一つ、経験値が増えました。 また別の日の出来事ですが、弊社で定期的に冷却塔を管理している某水質管理現場様より 『薬品タンクの薬品が空になっている!』とご連絡を頂き、すぐに現場へ急行しました。 現場に到着し、確認したところ、 本来は1年に1回、補充する系統の薬品が、2ケ月で空になっていました。 調査の結果チャッキの経年劣化により、『サイホン現象』が発生してました。 メーカーにて推奨されている各部品の交換期限は1年ですが、こちらの現場は5年近く使用していました。 こちらの現場以外でも、各種配管に直接注入している薬注装置をよく目にしますが、 注入チャッキの効きが悪くなると、サイホン現象がおきる可能性が高くなります。 今回はチャッキ弁だけではなく、その他部品も定期的に交換する事をおすすめしました。 これらの事例のように、定期的なメンテナンスをおこなっていても、 装置が設置されている環境や、経年による劣化、さまざまな要因からトラブルは発生します。 予防保全の観点からの消耗部品等の定期交換の必要性を改めて痛感した出来事でした。 大阪本社 仲江 関連ページ :水質管理 ↑↑当社facebookはこちらから


浴槽レジオネラ属菌対策(浴槽配管洗浄+ろ材入替工事)

某福祉施設を管理しているメンテナンス会社様より、ここ3年ぐらい、毎回レジオネラ菌が検出されて 困っている施設がある、とご相談がありました。 レジオネラ菌が出る原因を調べると、浴槽には水を張ると一緒に連動する水位計が設置されています。 その浴槽とつながる水位計に溜まる水が滞留して動かず、そこの汚れがレジオネラ菌の発生箇所でした。 通常、配管の汚れと同時進行でろ材も汚れていきます。 ですので、配管内にバイオフィルムが発生している場合、ろ材も汚れています。 そこで、浴槽配管洗浄だけでは改善できないと判断し、洗浄と共にろ材入替えも 同時にご提案させて頂きました。 洗浄後にレジオネラ菌検査を実施し、不検出を確認できました。 お客様も、「まさかこんなに汚れているとは・・・」と、驚いていらっしゃいました。 レジオネラ菌の感染は毎年、死者が出るほど危険な感染症です。 設備のメンテナンスがとても重要になっています。 大阪本社 福井 関連ページ : 水質管理 スケール化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


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