mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2011年7月

防虫網の確認をお忘れなく

日々、検査員として近畿圏内の簡易専用水道検査にお伺いしています。 安全に水が供給されているかを確認する為の検査ですが、 今回は残念ながら不具合箇所が見つかりました。 ・・・防虫網の破れです。 実は通気管の防虫網が破れている物件が、受水槽・高置水槽問わず よく見られます。 防虫網がきちんと取り付けられていないと、虫など異物が混入するおそれ があります。 通気管は、受水槽・高置水槽の上部に設置されているので人目につきにくく 劣化しても気づかれないことが多いです。 中でも防虫網は通気管の内部にあるので、さらに気付かれにくいです。 そのため、貯水槽清掃をさせて頂いた際にも見逃さないよう しっかり確認するようにしています。 皆さんも貯水槽清掃時にはぜひ、防虫網を点検して頂くようお勧めします! また、点検時に防虫網が破れていた場合は、交換もしくは外側から網を 被せるなどの対策をお願いします。 大阪本社 青木


赤水が出て困る前に

京都のとある事務所ビルで、流しの蛇口から赤水が出ました! お客様より「管内を内視鏡で確認したい」とご相談が入り、現場へ向かいました。 休み明けの月曜日、朝早く水を飲もうと蛇口をひねると、赤水が出てきたそうです。 このビルは一昨年前に設備の劣化診断で、給水管の劣化が見られ、配管の更新を 提案していた現場… 給水管のどこかでさらに腐食が進行してしまったのではないか?と予想しつつ、 早速問題が生じた給水管を内視鏡で見ることに。 弊社では、挿入部の最大径が6mm・8mm・11mmの内視鏡を揃えています。 高額な機器なので、使い慣れるまでは取り扱いにヒヤヒヤしました… 今回の配管はライニング鋼管20Aと細いので、6mmの胃カメラタイプの内視鏡を選択。 いざ、配管の中へ・・・と勢いよく入ったところで大きな錆瘤に遭遇!! 予想は的中。やはり腐食が進行し、錆瘤が原因で赤水が発生していたのでした。 前回より腐食がかなり進行しているのを見られたお客様は設備の更新を 決められました。 赤水が出て困ってしまう前に、定期的に腐食の進行を確認して頂けたらと 思います。 大阪本社 阪本


私吉本に何でも聞いて下さい

アスベスト分析の仕事は、「分析に始まり、分析に終わる」わけではありません。 分析後のフォロー等もまた大切なお仕事です。 先日、次のようなことがありました。 ————————————————————————————————————————————————————– ある物件の建材についてのアスベスト分析を行なった結果、アスベスト含有の検体が 複数あることがわかりました。 一つの検体は白石綿を1.0%含み、 もう一つの検体は白石綿を4.4%と茶石綿9.5%含んでいました。 お客様が物件担当者様にその結果を報告したところ、 「これらの建材のアスベスト濃度は高いのか、それとも低いのかを書面にて 説明して頂けませんか」と、依頼されたとのことです。 建材のアスベスト分析における基準は“0.1% ”ですので、 お客様は「一体、どのようにご説明すればよいものか…」とお困りになっていました。 そこで、私から物件担当者様に直接お話させて頂くことになりました。 その結果わかったことは、物件担当者様がアスベスト分析の結果の取り扱いを、 PCB分析の場合のそれと混同されていたことです。 その点について丁重にご説明させて頂いたところ、 「ありがとうございます、よくわかりました。もう書面での提出も必要ありませんよ」 とご納得頂きました。 大阪本社 吉本


放射線測定器はお役に立ちましたか? CASE 6

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被害に遭われた方とそのご家族、救護活動にあたっておられる皆様のご無事と 1日も早い復興をお祈り申し上げます。  弊社では、復興支援として “放射線測定器【GMサーベイメーター TGS-121】の無料貸出”  を行なっています。    実際に利用頂いた方の声をご紹介したいと思います。 測定の対象は病院の手術室でした。放射線の影響がある地域から離れている 場所ではありましたが、改修工事をしており、影響が心配とのことで、測定を行うことと なりました。 測定した数値はμSvの単位で出ますが、その数値が高いのか低いのか判断するのに 困りました。


不使用の洗面が原因で異臭

お客様より「病院施設の救急処置室で、どうも最近異臭がひどい。困っている!」という ご相談が入りました。 現場に伺ってみると、確かに鉄サビ、油脂等様々な異臭が漂っています… すぐに、洗面、流司排水管及び外部雑排水管通管作業に取り掛かりました。 洗面、流司の雑排水は配管内で合流し、メイン配管へと流れていきます。 今回の原因はメイン管からの異臭でした。 通常、生活排水はトラップ※内に溜まってある排水によって、配管内の異臭が 室内に上がってこないよう封水されています。 しかし、この現場では室内の隅にある洗面が長い間使用されておらず、 トラップ内の排水がカラカラでした…! そのため、配管内の異臭が上がってきていたのです。 また、土間排水では長年のゴミと鉄サビがたまり、流司では、 トラップ内にラーメンなどの油脂分が溜まっている状態でした。 早速、高圧洗浄にて汚れを取り除きました。 今回のケースのように施設などでは全く使用されていない洗面や流司がよくありますが、 配管がもろくなり破損の原因となったり、異臭が室内に上がってきたりしますので、 定期的に水を流す事とメンテナンスをお勧めします。 異臭がすっかりなくなり、お客様も喜んでおられました。 大阪本社 足立


検索

お問い合わせ資料請求はこちらから

 

2011年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近のコメント