mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2011年8月

空気環境測定実施者修了証書取得

測定グループの三宅です。 この度、空気環境測定実施者修了証書を取得することができました。 空気環境測定を実施する作業員は原則として、 空気環境測定実施者修了証書を交付された者 + 補助者  の2名で組む必要があります。 空気環境測定に携わる上では、必要不可欠な資格です。 取得までには、厚生労働大臣による登録を受けた(財)ビル管理教育センターが実施する 空気環境測定実施者講習会を受講。 空気環境測定を実施するうえで必要な知識・技能を修得します。 さらに、講習科目の全課程を修め、試験にて良好な成績を得た者に修了証書が交付されます。 修得した知識・技能を活かし、さらに仕事に励んでいきたいと思います!


RO膜ハウジングセット交換でコスト削減

お客様より、RO膜の交換をメーカーに依頼されたのですが、 金額と対応に不満を持ったため、弊社に対応できないかご相談がありました。 RO膜(Reverse Osmosis Membrane=逆浸透膜)とは、ろ過膜の一種であり、 超極小孔フィルターです。 水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は透過しない性質を持ちます。 お客様が使用されていたRO膜は一般的なものと幅や長さが違うメーカー専用の RO膜でした。 そこで、長期的な目でみてコストが削減できるよう、RO膜ハウジングセット そのものの交換をご提案させて頂きました。 セット自体を交換することで、メーカー専用のRO膜よりもコストが低い 一般的なRO膜を使用できるようになります。 セットを交換するため今回のコストは上がりますが、コストは1年で回収でき、 次回からのRO膜交換のコストを約3割下げることが出来ます。 お客様にはこの提案で納得して頂き、交換作業も無事完了。 金額や今後のメンテナンスにおいても、お客様に喜んで頂ける 提案ができました。 交換後に行った水質分析ではRO膜透過水は 良好な状態で、交換前に比べて、水質は改善されていました。 大阪本社 福井


壁の中に電気の線がないか調べたい!

「コンクリート壁に配管用の穴を開けたいので、壁の中に電気の線があるのか、 ないのか調べて欲しい」という依頼がありました。 壁を壊して見る訳にはいかないので、X線で壁を撮影する非破壊調査を行います。 早速、X線装置とフィルムを持って、現像車で現場に向かいました。 撮影するコンクリート壁の厚さは20cm程度。 トランシーバーで建物内と外でやり取りしながら、 X線装置の照射位置とフィルムの貼り付け位置を確定しました。 X線装置のコントロールBOXで電圧を160kV、照射時間を10秒に設定し、照射。 そして、現像車でフィルムを現像してみると… ちょうど穴を開けようとしていた予定位置に電気の線が存在していました! 何も確認せずに壁に穴を開けると、運悪く電気の線などを切ってしまう可能性があります。 X線撮影を実施することで、そういったトラブルを未然に防くことが可能です。 「電気の線を切らずに済んで良かった!」とお客様は喜ばれていました。 大阪本社 阪本


放射線測定器はお役に立ちましたか? CASE 8

この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被害に遭われた方とそのご家族、救護活動にあたっておられる皆様のご無事と 1日も早い復興をお祈り申し上げます。  弊社では、復興支援として “放射線測定器【GMサーベイメーター TGS-121】の無料貸出”  を行なっています。    実際に利用頂いた方の声をご紹介したいと思います。 福島県内で農園をしています。従業員、土壌、屋内外を測定しました。 養生のラップやビニール袋が同封されていて、マニュアルもとても見やすく、 測定器到着後、すぐに使用できるのが良かったです。 とても役に立ちました。 何かしらお礼をと考えましたが、現在農園の収穫もなく、何もお届けません。 どうぞご容赦下さい。 無料貸出頂き、ありがとうございました。


この井戸水、大丈夫?

豊中市内の地下水から、シス-1,2-ジクロロエチレンなどが基準値を超えて 検出されていたことが報道されました。  国土交通省によると、国が1968年から順次当時の住民などから買い上げた土地で、 民間に売却するための調査で判明したそうです。 http://www.epcc.pref.osaka.jp/press/h22/0309_2/ 検出場所(地図): http://www.epcc.pref.osaka.jp/press/h22/0309_2/hodo-06384_4.pdf 参照:おおさかの環境ホームページ エコギャラリー 報道発表資料 2011年3月9日 その周辺地域の工場より、「うちで使っている井戸水は問題ないのか?」という ご相談がありました。 心配されているご様子だったので、 「万が一これらの成分が報道された値程度に含まれていて、飲み水として 長期間に渡り摂取していると、健康被害を起こす可能性があります。 お客様は井戸水を飲み水として利用しておらず、口にしていないということですが、 すぐに分析し、結果を報告します!」とお伝えしました。 結果は下限値未満で異常なし! 報道にある物質が検出された井戸水は、井戸の深さが5m程の浅い井戸のものでしたが、 今回分析した井戸水は井戸の深さが50mであり、深さに10倍の違いがあったため、 水が汚染されていなかったと思われます。 結果はすぐにお客様へ報告。 お客様は自分の使っている水が安全だとわかり、安心されていました。 また、4営業日で結果報告の素早い対応に喜んで頂きました。 近年、ジクロロエチレン・トリクロロエチレン・テトラクロロエチレンなどの汚染が 増えています。 今回のケースは原因がわからなかったようですが、 その後の周辺井戸における汚染物質及び関連物質の調査では、 環境基準値及び水道水質基準値の超過はなく、汚染の拡がりはなかったそうです。 大阪本社 寺田


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