mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2012年4月

EVシャフトにおけるアスベスト濃度定期測定

ビルやマンションにはエレベーターが設置されていますが、 エレベーターが移動する上下のスペース(EVシャフト)には 耐火の為にアスベストが吹付けられている場合が多くあります。 しかし、除去工事が困難なため放置されているのが現状です。 そのため、マンションに住んでいる方やビルオーナー、ビルを管理されている方から 健康被害を防ぐ事を目的とする空気中のアスベスト濃度定期測定が増えています。 以前はアスベストが検出されると困るので測定しないという消極的な意見が大半でしたが、 最近はきっちり測定して検出された場合はしっかり対応していくお客様が大半です。 先送りしない考え方、すばらしいと思います。 何もしなければ不安は継続します。 現状を把握することで、対処ができ不安が減少します。 大阪本社 吉本 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


新築校舎にて空調機の調整

新築校舎にて、空調機の試運転を行ったところ、機器の風量が設計値より少ない 空調機がありました。 地下ピット内にてダクト経路、ダンパーの確認を行い、原因と思われる点を 設備会社に報告し、対策をしていただきました。 今回は、対策として空調機の能力アップ(プーリーアップ)をすることで 設計値の風量が出ました。 その後、インバータ周波数、ダンパー開度を設定。各部屋において調整を行いました。 今回も無事調整完了です。 大阪本社 貴嶋 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


法定検査以外でも水質の確認を

水道水の一部に井戸水を混ぜて利用されているある施設では、 “硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 ※”という項目で基準値に近い値を示していました。 そのため、法律で定められている検査のほかに、 さまざまな系統の硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素を毎月測定し、確認しています。 ※ 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素    硝酸態窒素は消化器官内にて還元されて亜硝酸態窒素となり、    発ガン性が考えられる“ニトロソアミン”を生成します。    特に乳児は大人と比べて、亜硝酸態窒素に還元しやすいとされております。 別の施設では、ろ過機前後の鉄・マンガンの値を見ることでろ材の具合を把握し、 水質に異常が起こる前に交換するようにされています。 また、周辺で工事があった際に井戸水の水質に変化がないか確認されるお客様もおられます。 法律で定められている検査以外にも、 井戸水の水質に応じて一部の項目については分析する頻度を増やしたり、 工事などで周辺環境に変化があった際には水質をチェックするなどして頂くと、 より安心して井戸水を利用して頂けると思います。 大阪本社 寺田 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


赤湯源泉かけ流し お湯の出が悪い!

温泉施設にて、「お湯の補給系統の水量が弱くなり困っている」とのことで、 配管の洗浄に伺いました。 上の写真を見ていただくとわかりますが、水量が弱くなった原因は、配管内に溜まった 赤湯の泥です。 源泉を直接、昇温・補給しているところでは細い補給配管がとても詰まりやすいので 注意が必要です。 洗浄剤は、浴槽吐出口に木材を使用されていることを考慮して、 木材の変色やタイル目地が劣化する恐れのないものを使いました。 洗浄前後の流量測定では (洗浄前)7.5L/min⇒ (洗浄後)28.0L/min 補給を実際に見てもらったところ、「浴槽にたまる時間が短縮された!よかった!」と お客さまに非常に喜んでもらえました。 神戸SC 太田黒 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


半数以上の冷却塔でレジオネラ菌が発生!

多くの支店を持つ会社様が各支店の冷却水のレジオネラ菌検査を行った結果、 約20支店ある中で半数以上の支店でレジオネラ菌が検出されました。 このような現状を受けて、会社の本部より「すぐに対策をとるように」との指示があり、 冷却塔のレジオネラ菌除菌洗浄のご依頼がありました。 まず薬品にて洗浄します。 その後、除菌剤を投入します。 作業後冷却水を持ち帰り、レジオネラ菌が検出されないか確認を行いました。 冷却塔はレジオネラ菌が非常に繁殖しやすい環境にあります。 レジオネラ菌が繁殖するには30~35℃位が最適温度とされており、 5~9月頃は冷却水がちょうどそれくらいの温度になります。 そのため、レジオネラ菌や微生物が土ぼこり等とともに冷却水中に入ると 爆発的に繁殖します。 そして増殖した菌を空気中に飛散させてしまいます。 レジオネラ菌の発生を抑えるには、定期的な検査、洗浄を行うだけでなく、 薬品で“水質の管理をする”ことが効果的です。 大阪本社 奥田 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


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