mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2012年6月

食器を洗う前のひと手間で水質改善

あるホテルの排水検査で、生物化学的酸素消費量(BOD)と懸濁物質(SS)の値が、 その現場で定めている水質管理目標値に近い値を示すことが何度かありました。 排水設備を設置するとなると1000万円程度かかることになり、現場予算もなくお困りで、 「現状の設備のままで、それらの値を下げるにはどうしたらよいか?」 というご相談がありました。 (この現場で定めている水質管理目標値は、下水道法やその地域の下水に関する条例が  定めている基準値より、厳しいものでした。) 生物化学的酸素消費量(BOD)、懸濁物質(SS)、ヘキサン抽出物質(油)の発生源の一つとして、 レストラン等で、食べ残しのカスや油などの汚れが付着した食器を洗浄する際に 生じる排水が考えられました。 そのため改善方法として、 “食器を回収してきた際に、食器置き場前に設置したゴミ箱にゴムヘラ等を用いて、 除去できる汚れを全てここで落とす”ことを提案しました。 こうすることで、排水中に直接流れる汚れを減らすことができます。 お客様には上記の手順をマニュアルとして業務フローに組み込んで頂きました。 すると、以後の排水検査では、生物化学的酸素消費量(BOD)と懸濁物質(SS)の値が 低くなりました。 普段の手入れが悪いため、排水の分析結果(今回の2項目以外では、ヘキサン抽出物質(油)など) がよくないことがあります。  手間もコストも多くないと思いますので、(そして、エコにもつながります) ご紹介した方法を実践して頂けたら嬉しいです。 大阪本社 寺田・山形 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


【設備診断】新しい内視鏡が加わりました!

劣化診断グループでは、お客様の様々なご要望にお応えできるように、内視鏡だけでも 数種類のものを揃えています。 そして、今回! 新兵器が導入されました。 配管検査用カメラで、今までの内視鏡とは大きな違いがあります! それは…カメラの向きを変えることができるということ! 縦方向に180°、横方向に180°、くるくると動かすことができるので、 通称『くるくるカメラ』です。 左が従来の内視鏡、右が新しい『くるくるカメラ』の画像です。 調査配管はどちらも汚水管(管材:排水用鋳鉄管)。 従来の内視鏡ですと、左の写真のように管底が上になってしまったりして 分かりにくい画像になることがありました。 新しい内視鏡では、カメラの向きを変えることで管底が下に来るように調整できます。 画質も向上しており、右写真では錆瘤がはっきり見えます。 より分かりやすい画像を提供することができるようになりましたので、 配管の設備診断などをお考えの方は是非一度ご相談ください! 大阪本社 田邉 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


受水槽からオーバーフロー

お客様より「スーパーにて満水警報が出ているので、確認に来て欲しい!」との ご依頼がありました。 現場で状況を確認してみると、確かに受水槽から水が溢れていました(オーバーフロー)。 ボールタップ、定水位弁を確認しましたが、特に異常が見当たりません。 改めて確認すると、水槽本体とパイロット管のつなぎ目より水漏れが見つかりました。 これが原因で定水位弁が正常に作動していませんでした。 原因をお客様に報告し、早急にパイロット管の更新をすることになりました。 2槽式の受水槽でしたので片側のみの給水で一次対応しましたが、 片側のみで使用しているとこちらが作動不良を起すと対応ができません。 こちらの現場は店舗でしたのでなおさら困ってしまいます。 今回、早急に配管の更新の手配ができて良かったです。 トラブルになる前に、給水設備の劣化具合を把握し、更新を検討して頂ければと思います。 大阪本社 郷上 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


【節電対策】室外機フィン洗浄 軽微な汚れでも消費電力量8%削減

今回は、「そんなに汚れていないと思ったけど、洗浄の効果があるんだね!」と お客様に喜んで頂いた“室外機フィン洗浄の節電効果”について検証データをご紹介します。                                                                                    大阪本社 園山


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