mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2014年6月

エコフラッシングで冷温水の水質改善

ホテルにて、空調設備の冷温水循環配管内の鉄分濃度が高く、除去して欲しいと ご相談がありました。 営業中のため設備を止めることはできません。また、建物が古いため、薬剤を用いての洗浄も リスクがありました。 そこで、回路中の全ての水が通るヘッダー間に ろ過フィルターを取り付け、 鉄分の除去をを行いました。 鉄分が付着したフィルターは定期的に取り外し洗浄します。 数時間おきに冷温水のサンプリングを行い、水質を確認しながら作業を続けます。 日中の作業で8日間行いました。 水質改善後、防錆剤を投入。 再び鉄分濃度が高くならないよう、今後は定期的に冷温水の分析を行い、結果によっては防錆剤を 投入するようお勧めしました。 今回ご紹介した方法は水の入れ替えをせずに経路内のフラッシングを行うため、洗浄水量を大幅に 減らすことができ、環境に優しいです。 ★★エコフラッシングの詳しい説明はこちらから 大阪本社 奥田 ↑↑当社facebookはこちらから


水質汚濁防止法の一部改正について

地下水汚染の効果的な未然防止を図るための「水質汚濁防止法」が平成24年6月に一部 改正されました。 【 改正点 】 ①対象施設の拡大、②構造等に関する基準順守義務の創設、③定期点検の義務の創設 有害物質を使用されている規制対象の施設は、施設本体や床、配管(埋設管も含む)、排水溝等に 地下水汚染に繋がるような不具合箇所が生じていないかを定期的に点検し、その結果を記録、保存 しなければなりません。 弊社では、この点検を行っています。 今回は製薬会社へ伺いました。 定期点検に向かう現場としては、製薬会社や分析センター等の調査が多く、実験台、流し、 配管等の不具合を目視確認します。 通水テストを行い、配管から漏水していないかも確認します。 また、地下に埋設された配管等目視調査が出来ない場合は、下記のような内視鏡を用いて 確認しています。 過去に別物件では埋設管の部分で破断している箇所も確認したことがあります。 調査結果は報告書にまとめてお客様に提出します。 内視鏡調査に伴い、排水トラブル対策として、排水管、会所やピットの洗浄も行っています。 配管ルート調査から大口径配管の調査も可能ですので、是非一度ご相談ください。 大阪本社 阪本祐 ↑↑当社facebookはこちらから


検索

お問い合わせ資料請求はこちらから

 

2014年6月
« 5月   7月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最近のコメント