mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2015年1月

直圧のマンションで水が出ない時があるんです・・・

直圧式の給水管は、水圧変動の影響を受けやすく、一時的に所定の水量を越えると たまに水が出なくなる事がります。 今回あるマンション一室(最上階4F)で同様の自体がおこった為、圧力と流量を測定し調査しました。 下記写真の通り通常であれば圧力は十分でしたが、断水した時は圧力が低下していました。 流量測定し、流れている水の量が少ない事がわかりました。 ★結論★ もともとの水量が十分でないうえに建物全体で水の使用量が多い時、 最上階4Fに運ばれる水の量は少なく、圧力が低下し水が出なくなった。 給水量の不足が原因である為、直結ブースターポンプの設置を提案し、 それに伴い配管取替え工事も行う事になりました。 水量を増やす為と、直結ブースターポンプに合う配水管に変更しました。     工事により各住居の水量が増え、問題なく水を使っていただけるようになりました。 水道本管取替、道路の掘削、電気動力の引き込み等、各行政機関への届出・申請もすべて弊社で行いました。 大阪市では、給水管水圧により直接供給する直結直圧式については3階建てまでの建物を対象としています。 (一部特例あり) 参考 大阪市水道局 http://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000161205.html 今回、水道本管の水圧の不足分を増圧装置を補って直接給水する直結増圧式に 問題なく移行された事例になります。 大阪本社 前川 関連ページ:給水設備メンテナンス ↑↑当社facebookはこちらから


京都SCに異動後初めて知った自然冷媒ヒートポンプ給湯機洗浄

私事ですが、京都SCに異動になりまして滋賀県の湖北地域など、冬期大変寒くなる地域での お仕事のご依頼が増えました。 その中で大阪本社に在籍していた時にはほとんどご依頼のない自然冷媒ヒートポンプ給湯機の 洗浄をご依頼いただきました。 滋賀県は井水を利用されているお宅が多く、井水は軟水処理されてから利用されないと給湯の回路に スケールが発生しやすくなります。 今回洗浄させていただいたお客様は設置当初は軟水処理がされておらず回路内にスケールの詰りが 発生していた為、異常を検知してエラーが発報して運転ができないとお困りになられていました。 実際現地で配管を加工して洗浄ポンプで流量を確認したところ、 ほとんど水が流れていない状態でした。 薬品で循環洗浄します。 洗浄を始めると、みるみるうちに流量がUP! 配管の中が綺麗になり洗浄後は試運転良好でお客様も喜ばれていました。 配管は地域の水質によってスケールの発生率や硬さが違うので設置前に水質検査を行い、 水質にあった処理方法が必要ですとお客様に知っていただきたいと感じました。 一次点検で洗浄で直らなければ修理代がお高くなると言われていたそうで、洗浄で改善され とてもお喜びになられていました。 京都SC 矢内 関連ページ : スケール化学洗浄   ↑↑当社facebookはこちらから


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