mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2015年8月

軽井沢にて配管の樹脂ライニング作業

ある得意先の方より、軽井沢の某施設の汚水管の老朽化が進み、 「更新をすれば建物の一部を切断し配管を掘り返し交換する事になり、 大掛かりで3カ月程度かかる工事となり、 そうなると費用もいくら掛かるかわからないので、どうしたらいいだろうか・・・」との御相談がありました。 そこで、弊社の協力会社と相談し、汚水管内部をライニング(エポキシ系樹脂でコーティング)する、 配管強化補修工事の御提案をさせて頂き、作業を実施しました。 3日間かけ、施設内全ての便器(客室・厨房・浴室) 合計 約60箇所の便器を外す作業を行ないました。 次に各部屋、厨房、浴室の汚水管の一部を研磨剤と塗料投入口の為、切断していきます。 汚水管の内部を内視鏡で確認します。 汚水管内部を研磨剤を使用し、研磨作業にかかります。配管内部に付着した汚れ、錆びなどを除去し、 配管内部をムラなく塗装する為の下地作業になります。仮設配管をたどると、 フィルター装置にたどり着きます。ここで研磨材と空気に分かれます。その先に吸引装置があります。 大型吸引装置の吸引力は末端の配管の数速が40m/sと時速にすると144kmとなり、 サンディング時の効果は絶大です。 再び内視鏡で配管内部の状況を確認します。汚れが残っているときれいにライニングすることができません。 きちんと汚れが取れているか確認します。 樹脂ライニング作業です。樹脂塗料を屋外の汚水枡 部屋内のトイレ汚水管から流し込みます。 そして、管内を吸引することにより、建物全体の汚水管をライニングします。 延べ2週間 6人で作業を実施しました。弊社だけではこの作業はできなかったのですが、 協力会社と力を合わせることで、無事作業を実施することができました。 御客様に塗装後の配管内部を見て頂いた時は驚かれてました。 建て替えの必要がなくなり、安価ですんだ為、とても喜んで頂けました。                                 大阪本社 青木 関連ページ :給水設備メンテナンス ↑↑当社facebookはこちらから


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