mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2016年1月

埋設給水管の漏水調査

お客様より埋設給水管の漏水調査についてのご相談を受けることがあります。 お問い合わせ内容はさまざまです。 最近、どこも不備がないのに、水道料金が上がっているんだけど、漏れていないだろうか… 水が湧き出てきているんだけど、どこから漏れているかわからない… どうやって調査するのか… 結果はすぐわかるのか… 埋設給水管の漏れ位置を確認する方法として、 ①音聴による調査、②ガスによる調査の2通りがあります。 今回は、それぞれどのように調査するかを実際の調査を参考に説明します。 一般的に多量の漏れの場合は音聴による調査、微量な漏れの場合はガスによる調査を実施しています。 作業は漏水音を聴く作業の為、周囲が静かな時間帯にします。 静かな場所であれば、日中作業も可能です。 配管内に水素ガスと窒素ガスの混合ガスを注入し水を追い出します。 漏水箇所から漏れ出てくるガスをセンサーで検知することで、漏水場所を特定します。 ちなみに、充填されたガスは作業後の通水時に放出されるので、使用上問題ありません。 作業範囲は、数mの現場から、遊園地、工場全体、学校全体など、ご依頼によってさまざまです。 一日で終わるものや数日かけて作業する場合もあります。 漏水箇所はすぐに見つかる場合もあれば、一日調査しても発見できない場合もあります。 系統の多い場合はバルブを設置してもらい、漏れている系統を絞ってから再調査する事もあります。 漏水箇所を発見した場合は、漏れている箇所をマーキングするか、マーキング不可能な場合は口頭で 報告させて頂きます。必要であれば後日報告書を提出することも可能です。 そのまま、修繕工事のご依頼を頂くこともあります。 漏水箇所を特定出来たことで、水道代が何百万円も削減になったと、非常に喜ばれたことがありました。 最近、水道代が高くなった、昨年より使用量が多くなったと 漏水が疑われる様な時はお気軽にご相談下さい。                                                      大阪本社 阪本 祐也 関連ページ:劣化診断 ↑↑当社facebookはこちらから


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