mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


コンクリートのX線調査とコア抜きセット作業

ある改修工事で、当社に壁のX線調査の依頼がありました。
工事の内容を確認すると、配管更新時に新設配管を設置する為、
壁を貫通させる必要があり、鉄筋位置の把握と電線管の有無を確認したいとの事。

現場が四国地方で、X線調査は当社、コア抜きはお客様手配の別施工業者で作業予定。
しかし、急ぎの作業にもかかわらず、日程調整が難航。
そこで、当社1社でコア抜きまで対応可能と説明し、セット作業が決定しました。

現場で打合せを行います。
配管工事時のお客様の要望を考慮すると、コアサイズが300φとなることがわかりました。
その後、ご要望の壁の位置でX線撮影を実施しました。

調査の結果から、お客様が希望される位置に電線はありませんでしたが、
コア抜きを行うと、鉄筋にあたることが判明。
再度お客様と打合せを行い、コア抜きの中心位置を数十ミリ移動させることで
鉄筋にあたることなく、300φのコア抜き作業を完了することができました。

お客様より、X線調査(非破壊調査)とコア抜き作業をそれぞれ別業者に手配していると、
依頼の手間、作業管理に…と時間が掛かっていましたが、
セットで対応してもらえたので時間短縮及び
コストダウンができて助かったとのお言葉を頂きました。

大阪本社 田中

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