リフラクトリーセラミックファイバー製品の使用が不明な場合の製品分析のご案内

2019年04月24日

リフラクトリーセラミックファイバー(以下 RCFと略 ) :
アスベストの代替品でもありますが、公定法がなく、分析できる機関はほとんどありません!
 
◇解体等における特記仕様で、「 RCFが確認されたときは対策をおこなう 」 旨が
記載されている場合の対応について

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◆RCF製品の使用が不明な場合の製品分析方法 について日本水処理工業にて、
分析可能となりました( 公定法がなく、分析できる機関はほとんどありません )

 
分析方法は、
 
その1) 位相差顕微鏡/分散染色法の鋭敏色による屈折率の確定
その2) JIS K 0131 X線回折分析通則
その3) 分析対象となる繊維をRCF工業会技術委員会のセラミックファイバーの繊維径測定方法走査型電子顕微鏡法を参考として前処理を行い、走査型電子顕微鏡を用いての形状および元素組成の確認
 
この分析方法 その1)~3)を状況に応じて組み合わせ、判定を行います
 

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<RCFについて>
 
◆アスベストの代替え品でもありますが、発がん性が懸念されるため、取り替えや除去等には隔離養生等の対策が必要です
 
◆従来は、使用されているRCF製品が判明している場合にのみ、その製品を標準試料としての取り替え作業等における環境測定のみが可能でした
 
◆RCFは、ご承知のとおり特定化学物質で作業環境測定の義務もあります
 
 
この件についてのお問い合わせは下記までお願いします。
 
日本水処理工業株式会社
〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町8-14
TEL06-6363-6330 FAX06-6363-6372
アスベスト等有害物質 精度対策担当 常務取締役 脇谷壮太朗