mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


空調機器化学洗浄

8時間洗浄 油汚れ(特大)

作業完了まで「8時間立ち会ったかいありました」と大変喜んで頂いた スーパーのお惣菜コーナーのエアコン洗浄について紹介します!! 惣菜コーナーに設置されている為、油でギトギトな状態。 洗浄前の風速は0.5m/s 風を感じることができない状態です。 薬品を使って高圧洗浄をしていきます。 埃と油がミルフィールの様な汚れの堆積となり固い汚れになっています。 他社では苛性ソーダを含む強い薬品を使用し、短時間で洗浄する場合もありますが、 それではアルミフィンの素地を痛め、機器の寿命も縮めてしまいます。 そこで弊社では、時間はかかってしまいますが機械の事を1番に考え 当社の今までのノウハウをもとに、できるだけフィンを痛めないように 洗浄をさせていただきました。 こういったケースでは、状況に合わせて薬品濃度を調節し、お湯と薬品を併用した洗浄を 行っております。また効果的なアルミフィン洗浄には、狭いフィン間隔を裏側まで貫通する 水圧と水量が必要です。さらにフィン内の熱交換器銅管は斜めに配列されているため、 洗浄水は垂直方向だけでなく角度を持たせる必要があります。 揚げ物や油を有する場所や、調理を行う場所に設置されているエアコンについては 特に定期的なメンテナンスが必要となってきます。 フィンが汚れると風量が低下します。 その状態では設定温度まで温度を調整するのに時間がかかり 長時間、圧縮機を運転させることになります。 結果、長時間運転が圧縮機の大きな負担となり、故障の原因となります。 また、温度調節が十分にできない為、厨房で働いている方の熱中症も懸念されます。 洗浄することで省エネにもつながりますので、使用頻度の高いものや、 汚れやすい場所に設置されているエアコンは、特に早期メンテナンスをお勧めします。 大阪本社 園山 関連ページ:空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


空調ドレン管調査から洗浄まで 2

オフィスビルにて空調ドレン管内を内視鏡で調査した結果、多量のスライムが堆積し、水漏れ事故になる 懸念があることがわかりました。 そのため、対策として、ドレン管の洗浄を行いました。 前回から続きの記事です ★「空調ドレン管調査から洗浄まで 1」を読む★ 配管切断部分より洗浄前の汚れを確認。 まずは薬品を管内に流し、スライムを分解・剥離します。 さらに、高圧ジェット洗浄で配管に固着しているスライムを剥離します。 剥離したスライムをバキューム吸引で排出します。 洗浄後、スライムが落ちているか確認。 内視鏡確認でも洗浄の効果がはっきりとわかりました。 確認されたお客様も安心されていました。 大阪本社 加登 関連ページ : 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


空調ドレン管調査から洗浄まで 1

オフィスビルにてドレン管が詰り、エアコンから水漏れして困っているとのご相談がありました。 現場に伺い、応急処置として、詰りをバキューム吸引、また内視鏡でドレン管内の調査を行いました。 内視鏡調査で上部ドレン管がスライムにより閉塞していることがわかりました。  ドレン横引き配管においては底部にスライムが堆積しており、d地点では管内の半分以上に 堆積していました。 このままでは重大な水漏れ事故になる懸念があったため、対策として、ドレン配管の洗浄を 行うことになりました。 ★「空調ドレン管調査から洗浄まで 2」へ続く★ 大阪本社 加登 関連ページ : 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


エアコンのドレン配管洗浄の効果

仮設ドレン配管を設け、管内に砂を入れ、仮想スライムとして洗浄効果実験を行いました。 実際に、洗浄を行い砂(仮想スライム)がどれだけ除去できるか洗浄効果を検証しました。 配管内部に全体的に水圧があたるようなイメージになります。 管内壁面の上部等にも均一に水圧があたることにより、洗浄残しが少なく、砂(仮想スライム)が きれいに除去出来ます。 大阪本社 園山 関連ページ : 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


天井からひらひら舞い落ちた異物の正体

「天井から、何かヒラヒラと落ちてくるものがある」という事で、落ちてきた異物の 分析依頼を頂きました。 異物の形状は、薄っぺらいフィルム状のもの(鰹節みたいな形状)。 形状より金属類ではなく、有機物と推測された為、FT-IRにて異物の赤外吸収波形を 測定しました。 すると、タンパク質特有の赤外吸収波形が現れ、バイオフィルム(データベース)と 波形が非常に良く一致しました。 以上の事から、異物はバイオフィルムであることが推測されました。 次は、このバイオフィルムが何処から出てきたのかが問題です。 空調機のドレンパンにスライムが発生し、このような異物が出てくる事例があります。 この現場でも、ドレンパンに多量に繁殖した細菌類がバイオフィルムとなり、乾燥して このような異物となって空調機吹き出し口から出てきたのでは?と考えられました。 分析結果とともに上記の内容をお客様にお伝えし、空調機の点検をさせて頂くと、 やはり空調機の内部には汚れが多量に付着していました。 対策として、ドレンパンの洗浄を行い、汚れを除去しました。 空調機の外観はきれいに見えても、内部など普段見えない部分に多量の雑菌や微生物が 発生している事があります。 ドレンパンでは、結露水が溜まり、ここに菌、カビ微生物などの様々なものが発生する為、 定期的な点検や清掃が非常に大切です。 異物分析から問題解決まで役に立つことができ、非常に嬉しい事例でした! 大阪本社 新居 関連ページ : 異物検査 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから 写真や動画をUPしています!


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