mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


設備洗浄

特殊熱交換器の洗浄技術(プレート熱交換器)

他社にて一度洗浄したが、汚れが取りきれないチラーユニット(プレート熱交)を 再洗浄できれいにしてほしい。とご要望を頂きました。 【 プレート熱交換器の特徴 】 メリット :従来のシェル&チューブに比べ、高効率で小スペースである。 デメリット:形状が複雑で経路も狭い。よって、スケール障害やサビ等の異物での閉塞問題が多い。 洗浄には技術が必要で、また、定期的なメンテナンスがかかせません。 プレート熱交用に特化した洗浄方法でないと、従来の洗浄では落とし切れません。 【 ポイント 】 今回当社の洗浄では、洗浄ポンプ・洗浄口を大きくすることで、洗浄循環水量を増加しました。 さらに、当社独自の洗浄方法であるエアレーション洗浄を施工することで、 頑固なスケール汚れ+複雑で薬品が届きにくい場所 へもアプローチが可能になり、 取り除けなかった汚れを取り除くことができました。 また、流量測定を洗浄前後に実施し、流量の増加を数値にて提供することができました。 ※エアレーション洗浄とは 一度洗浄し、効果が見られなかった為、依頼元様はエンドユーザー様に 熱交換器の入替えを提案していたそうです。 金額も高額となってしまう為、納得しておられない状況でした。 しかし今回、洗浄効果がよかったので高額な熱交換器の入替をぜずに済み、 エンドユーザー様に大変喜んで頂けました。 また、依頼元様は洗浄効果がでない状態では、請求も出来ていなかったそうで、 これで請求できると、エンドユーザー様、ご依頼元様どちらにも喜んで頂ける結果になりました。 洗浄対象の特徴に合わせた洗浄機材を使用し、洗浄薬液の選定や、洗浄方法を工夫する事で 頑固な汚れも落とすことができます。 大阪本社 森永 関連ページ :設備洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


プール循環配管洗浄

洗浄方法を検討し、安くできる方法はないだろうか? 見積金額が高額で、予算が合わずお困りでご相談を頂きました。 水量に対して薬品量が決まる。薬品量を減らすことが出来れば、金額が減る。 しかし、プールの配管洗浄には一定の水位が必要、、、 なにか現場で邪魔にならずに、体積を増すことができるものはないだろうか。 そうだ、ポリチューブ!! 持ち運びも容易で、現場でも場所をとらない。 ポリチューブの中に、既にプール内に入っている水を溜めました。 これで、プール内の水量は減らしながらも、水位を確保する事が出来ました。 元々、プールに入っている水を使うので無駄もありません。 プール内の水量に対する分のみの薬品量で循環し、配管を洗浄していきます。 水量減らしている為、薬品を本来の4割程度に抑えることが出来ました。   ★本来500kg程度→200kg程度に削減 水量が少ない為、排水時間も短縮になります。 プール配管は、ろ材交換と共に洗浄することをオススメ致します。 高額となり、なかなか予算を取りづらいという声を伺いますが 現場に応じた洗浄方法の工夫で、経費の削減は可能です! 衛生管理の為、洗浄をお考えの場合はぜびご検討ください。 大阪本社  杉本 関連ページ:設備洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


工場にて、大型コンデンサーブラシ洗浄作業

工場にて、定期的に整備されているメーカーさんより、定期整備の為、洗浄して欲しいとご相談がありました。   今回のジャケットは約100Kgとかなり重い物で、本来なら重量屋さんとの合同作業になります。 しかし、当社では有資格者(玉掛け)による重量物の取り扱いや、適した機材を取り揃えているため、 十分な安全対策をとってから作業を行えます。 ですので、重量屋さんに頼まなくても一社で対応が可能です。     さらに! 年数が経つとスケール等が付着するため… ジャケット開放時に管理状態を目視でチェックします。 ご希望があれば、チューブ内を内視鏡で確認します。   万が一不具合などがあれば、洗浄から水質管理までトータルな提案を行えますので 今回、当社にご依頼を頂きました。     大阪本社 中島(ナカジマ)   関連ページ : スケール化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから  


京都SCに異動後初めて知った自然冷媒ヒートポンプ給湯機洗浄

私事ですが、京都SCに異動になりまして滋賀県の湖北地域など、冬期大変寒くなる地域での お仕事のご依頼が増えました。 その中で大阪本社に在籍していた時にはほとんどご依頼のない自然冷媒ヒートポンプ給湯機の 洗浄をご依頼いただきました。 滋賀県は井水を利用されているお宅が多く、井水は軟水処理されてから利用されないと給湯の回路に スケールが発生しやすくなります。 今回洗浄させていただいたお客様は設置当初は軟水処理がされておらず回路内にスケールの詰りが 発生していた為、異常を検知してエラーが発報して運転ができないとお困りになられていました。 実際現地で配管を加工して洗浄ポンプで流量を確認したところ、 ほとんど水が流れていない状態でした。 薬品で循環洗浄します。 洗浄を始めると、みるみるうちに流量がUP! 配管の中が綺麗になり洗浄後は試運転良好でお客様も喜ばれていました。 配管は地域の水質によってスケールの発生率や硬さが違うので設置前に水質検査を行い、 水質にあった処理方法が必要ですとお客様に知っていただきたいと感じました。 一次点検で洗浄で直らなければ修理代がお高くなると言われていたそうで、洗浄で改善され とてもお喜びになられていました。 京都SC 矢内 関連ページ : スケール化学洗浄   ↑↑当社facebookはこちらから


ブラインがマイナス9℃までしか冷えない・・・!

とある氷製造工場のお客様。 京都での同様の冷凍機洗浄実績からお話をいただきました。 工場ではブライン(不凍液)の濃度調整及び冷凍機を使用して氷を製造されています。 ブラインは現在はエチレングリコール・プロピレングリコールが主流ですが、 こちらの設備のように塩化カルシウムを使用されている所もあります。 今回、冷凍機がブラインを規定の温度まで冷やすことができず、 氷の生産がストップするまでの事態に。 他社で洗浄されましたが、思うように能力が回復されないため、 九州地方へ当社京都SCの洗浄班がお伺いすることになりました。 まずは現場の情報を得るため、ご依頼いただいたその日に出発し、 早速翌日には現地へ下見にお伺いしました。 洗浄対象を実際に下見させて頂き、できるだけ早い復旧をめざし作業工程を計画。 洗浄廃液については、各都道府県で定められた現地の洗浄廃液運搬業者さんとの 協力体制のもとに適正に処分します。 そうして全ての準備を整え、改めて洗浄にお伺いしました。 こちらが洗浄前の冷凍機蒸発器内のようすです。 洗浄前は、結晶化した塩化カルシウムで銅チューブの地肌が全く見えない状態でしたが、 洗浄後は、写真で分かるように結晶化した塩化カルシウムを完全除去できました。 ブラインの温度もマイナス13℃以上冷えるようになり、ブラインポンプの電流値が 竣工時と同レベルまで改善されたそうです。 お客様の想像を超えた結果だった為に、洗浄後内視鏡を覗かれた時は とても驚いておられました。 今回の洗浄結果をうけ、次は神奈川県でもお話しをいただいています。 京都SC 中川 ↑↑当社facebookはこちらから


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