mizushori ここだけの話

私達サービスエンジニアの現場での奮闘の日々、喜んでいただいた出来事をお伝えします。


2019年9月

調理排ガス(けむり)がビル内に籠る・・・2通りの臭気測定を実施!

隣接する飲食店舗(発生源)より排出される調理排ガス(けむり)が 当該ビルガラリや出入口から入り込み建物内に籠るとのご相談がありました。 →法的根拠に則り、指定箇所の臭いを臭気指数で数値化してほしいとのご要望。 ※大阪市の敷地境界における規制基準を遵守 ☆POINT☆ 近隣とのトラブルに対応した測定であったので、第3者としての立場を踏まえて実施しました。 ***補足として参考値を出すために********** ■ニオイセンサーを使用した簡易測定も実施 建物内は発生源や敷地境界ほど臭いを強く感じられないことや、飲食店舗の営業前と営業中の 臭いの比較を検討するために、人の官能に因る臭気指数と並行して、ニオイセンサーを使用して 機器による判定を採用しました。 *************************** 結果:発生源を除く測定点は規制基準値以下(大阪市が定める規制基準:臭気指数10以下)と判断。 建物内のニオイセンサーデータは営業前に比べ、営業中に若干の数値上昇が見られましたが、 官能的に強い臭いを感じるほどの変化はありませんでした。 臭いの感じ方には個人によって偏りがあり、 人によっては規制基準値以下でも臭いが気になってしまう方もいます。 今後は、今回のデータを基に飲食店舗側と臭いの低減についての対策を協議していくとの事です。 営業 東羊一 関連ページ :環境測定 ↑↑当社facebookはこちらから


ドレン配管洗浄 ~ファンコイルユニット ドレン詰まりの原因は?!~

お客様より以下のようなご依頼をいただきました。 ドレン配管洗浄作業の場合、様々な方法がありますが、 当社では主に 専用の高圧洗浄車・バキューム車を使用してのバキューム吸引(負圧)での作業を実施しています。   作業手順としては ①洗浄ホース設置 ②配管を切断し、内視鏡で配管内部の状態を確認 ③配管内吸引(負圧) ④上流側のエアコンから洗浄 ⑤横引メイン配管のジェット洗浄 ⑥配管切断部復旧で作業完了 今回の作業では③の配管内をバキュームで吸引しても、高圧ポンプを用いた通水で押しても 洗管ノズルを挿入しても跳ね返されてしまい詰まりが解消する気配がみられませんでした。 そこで、再度、内視鏡で広範囲を確認しました。 すると本体より7mほど下流で白い固形物での詰まりが確認できました。 詰まり箇所付近で配管を切断してみると油脂の塊が5cmほどの厚みで堆積し詰まっており、 通常の作業方法は断念することになりました。   今回の対処法として棒や工具で突き砕いて堆積物を取り出し詰まりを除去しました。 詰まりの原因を除去後は配管を復旧し通水を確認したところ、 末端まで水が流れ、ファンコイルユニットの水漏れを解消することができました。   原因を突き止める為、建物内を調査した結果、上の階の休憩室の流し台排水と配管が繋がっていました。 食事の際に余ったカップラーメンのスープを流していることが判明し 「カップラーメンの汁捨禁止」の張り紙及びザルとバケツをお客様にて設置されることになりました。   今回は通常作業では上手く処理できず、3時間程度の作業が7時間と本来より長くかかってしまいましたが 諦めず作業する姿勢や、洗うだけではなく原因を特定し今後の対策もできたと お客様に非常に喜んでいただきました。   大阪本社 米原 関連ページ : 空調機器化学洗浄 ↑↑当社facebookはこちらから


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