mizushori ここだけの話

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2019年12月

温泉分析のラドン測定について

温泉法により温泉利用事業者は10年に1回、分析を行わなければならないとされています。 温泉と認められるためには条件があり、その条件の1つにラドン(下記基準表No.18)があります。 今回はラドンの測定方法について紹介します。   ラドンは地中や水中、大気中に存在する放射性物質であるため、 液体シンチレーションカウンタ(放射線の作用により発した蛍光を測定する装置)による測定を行っています。 ラドンの測定については、検出されなかった場合、以下の可能性があるので注意しています。 ① 試料(温泉水)にラドンが不含有である ② 試料(温泉水)にはラドンを含有しているが、装置の不具合で測定できていない   上記の注意点を踏まえ測定値の正確性を確認する為、次の精度管理を行っています。 ① 放射線である a線(3H(トリチウム))と r線(14C) を出す標準液の測定による管理 放射線の濃度がわかっている試料を測定し、測定した試料の濃度と測定結果との差により 正しく測定しているか判断する方法。 ② 外部機関が主催している精度管理調査への参加   温泉提供をされる方にとって温泉成分は財産と考え、より精度を高めて真値の追及を心掛けています 大阪本社 森・松岡 関連ページ : 水質検査 ↑↑当社facebookはこちらから


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