雑用水

雑用水とは、散水、修景用水、便所の洗浄水などの飲用目的ではない水を指します。
近年、水道代の削減や環境への配慮から、雑用水に雨水や井戸水、再生水などを利用するビルが増えています。

雑用水は飲み水ではありませんが、身近に使われているために誤飲や吸引の恐れがあるため、汚染された雑用水による健康被害が心配されます。

このような健康被害を防止するために、建築物における衛生的環境の確保に関する法律(建築物衛生法)では、平成15年より雑用水の水質検査が義務づけられています。

雑用水の検査項目と水質基準